おすわりができるのは何か月ごろ?

生後六ヶ月を過ぎるとおすわりが出来るようになってくる

赤ちゃんは生まれてから数ヶ月間の間に目まぐるしい成長をしていくことになります。
たった1ヶ月の間でも生まれた頃とは想像もできないほどの成長を見せてくれます。
赤ちゃんが一人でおすわりできるようになると、お母さんやお父さんも比較的楽になり一緒に過ごしている間にも手遊びを楽しんだり、テレビを見て楽しむということができるようになります。

また少々の間は1人でおすわりをしてくれるので、お母さんが家事をするにも助かるのではないでしょうか。
すぐにひっくり返ってしまうような不安が無く、ゴロゴロと寝返りをしながらあちこちに行ってしまう不安が少なくなるため、非常に過ごしやすい時間が増えていきます。
赤ちゃんは生まれてからどのくらいでおすわりができるようになるのかというと、たいていの場合で6ヶ月前後だと思っておきましょう。

早い子の場合は四ヶ月くらいでもある程度座れるようになります。
遅い子の場合には7ヶ月8ヶ月になって初めておすわりができるようになります。
あくまでも6ヶ月というのは平均的なデータですので、この期間におすわりが出来ないからといって問題があるわけではありません。
また、6ヶ月や4ヶ月より前の段階でおすわりができても、長時間座っていられるわけではありませんので、やはり保護者の方の補助は必要になります。

初めのうちはおすわりも短時間で終わりにする

おすわりができるようになると赤ちゃんも自らおすわりがしたいとせがんでくるようになります。
抱っこしていたり、寝かせているだけでは不機嫌になってしまい、おすわりをさせるとご機嫌になるという状況になっていくでしょう。
しかしこのような状況になりおすわりをさせるときにも、前述の通り長時間ではなく短時間に止めましょう。

長時間一人で座らせてしまうと、自分で体勢を変えることができない赤ちゃんは腰やお腹などに負担がかかってしまうことがあります。
負担がかかっていても赤ちゃんは遊びに夢中になってしまうこともあるため、親御さんもこの辺りはしっかりと気を配らなければなりません。
長くても5分程度にとどめて、それ以外に関しては体制を変えてあげた方が良いです。

パパやママが膝の上でおすわりさせると喜ぶ

床の上や椅子の上で1人でおすわりができるようになった赤ちゃんは、常に座っていたいと意思表示をするようになります。
しかし腕もお話したとおり、長時間にわたっておすわりをさせてしまうのは赤ちゃんの体に負担をかけます。
そこで、パパやママが自分の膝の上に赤ちゃんをおすわりさせてあげるという方法が最もベストだと言えます。

パパやママの膝の上でおすわりをしているとその分視界も広くなり、パパママとコミュニケーションがとれるので赤ちゃんをとても喜んでくれます。
また体にかかる負担も少なくなりますので、どんどんこのような時間を設けてあげましょう。