はやい段階で子どもの異変に気づくには?

子供達が集まる場所に出向くようにする

子供の体調が悪くなってしまうときや、子供の成長そのものにどこか異変がある場合には、程度やその種類によって保護者でも気がつきにくいことがあります。
できるだけ早くこのような異変に気づいてあげることによって対策を取る、もしくは治療を受けるなどといった取り組みをすることができます。
可能な限り早く我が子の異変に気づいてあげるためには、どうすればよいのでしょうか?

毎日お子様の体や成長具合をチェックするのはもちろんですが、それ以外でできる取り組みは、より多くのお子さんを目にするということが重要になります。
育児本などを参考にするのも悪い事ではありませんが、育児本の場合にはあくまでも執筆者の実経験が元になってしまうことが多いので、比較対象がとても少なくなってしまいます。
自分のお子様の成長を見守るとともに、異変にも早く気がつくために、できる限りの工夫を日常生活に取り入れていきましょう。

神経質にならないことも大切

自分の子供の成長が気になった時、親御さんとしてはどうしても神経質になってしまうものです。
同じような月齢の子と比べてしまい、あの子はできるのにうちの子は出来ないと思ってしまうこともあるでしょう。
言葉一つにしても同じような言葉を話せないことで、わが子は何か異変があるのではないかと心配してしまうのも親心というものです。

しかし親御さんがあまりにも神経質になってしまうと、全てが他の子とは違うように思えてしまいますので、何でもかんでも神経質になるのはやめましょう。
子供の成長には個人差があり、言葉一つをとっても、1歳前後から話し始める子もいれば1歳半になって初めてはっきりとした言葉を話す子もいます。
その他様々な仕草に関しても同様に個人差は大きなものだと捉えましょう。

6ヶ月でハイハイする子もいれば9ヶ月になって初めてハイハイを始める子もいます。
こういった部分を広い目でとらえ、神経質になりすぎないように親が心がけなければなりません。
親が神経質になってしまうとそれが子供にもいつしか伝わってしまい、ストレスを与えてしまうことにもなります。

子どもの成長が気になる時は受診や相談を

子供の成長が気になって仕方がない時には、検診を始めとしてその他にも育児相談などを活用していくと良いです。
病院で相談するという方法だけではなく、子育て支援班などに連絡を入れると相談を受け付けてくれます。
できるだけ子供がたくさん集まる公園をはじめ、その他コミュニティ等にも参加すると様々なお子さんがいますので我が子だけが違うと思う事も少なくなります。

そういった中で我が子に異変を感じるのであればやはり上記の通り、どこかの機関に相談するというのが1番です。
親御さんだけが思いつめてしまうのは良い事ではありません。
検診までの期間が開いてしまうようであれば自ら連絡をして、育児相談を受け付けてもらうと良いでしょう。
また身の回りにお子様をされた先輩がいたら、そういった先輩に話を聞いてもらうのも良い方法といえます。