EVウィルス

EVウィルスとはどんな病気?

EV ウイルスというのは小さなお子様を持っている、または身の回りでEV ウイルスに感染した患者さんがいなければ聞きなれない言葉かもしれません。
このEV ウイルスというのは主に1歳前後で感染することが非常に多く、感染してしまうとたちまち高熱が出てしまうので、親御さんとしてはとても心配になります。
とはいえ、10数年前に比べれば今の日本というのは衛生状況などもよく、EV ウイルスの感染状況はどんどん下がっています。

それでもやはり全く感染しないわけではありませんので、しっかりと知識を持った上でEV ウイルスに感染してしまった時の対処方法を把握しておきましょう。
EVの初めは風邪によく似た症状となっています。
その後高熱が続きますので、単なる風邪ではないと焦って病院に駆け込むという親御さんもたくさんいます。

リンパが腫れて1週間以上の高熱が続いたら注意

EV ウイルスというのは扁桃腺による発熱だと考えていて問題ありません。
前述の通り最初は風邪に似た症状に始まりますが風邪によって扁桃腺が腫れてしまった場合には3日から4日で熱も下がり扁桃腺の腫れも治まってきます。
一方のEVヘルスに感染してしまうと高熱が1週間以上続いてしまう事も珍しくありません。
また、扁桃腺のリンパも非常に大きく腫れてくるのでおたふく風邪を疑うというケースもあります。

EVウイルスに感染しているかどうかは検査をする必要がありますが、肝機能に対する傷害なっててくることが多いためその場ですぐに感染しているということがはっきりわかります。
またEVウイルス感染症は特別な治療などをしなくても自然に治っていきますが、やはり高熱が長期間続いてしまいますので、こういった部分から体力の消耗が激しいことは懸念しなければなりません。

手術や入院は必要?

EV ウイルスに感染してしまい、体力が消耗されると、上記の通り様々な心配が出てきてしまいます。
食事をとることができない、水分を取ることができないといった問題から、入院して点滴を打つというケースもあるでしょう。
しかし扁桃腺が腫れるからといって扁桃腺を取り除けば良いというものではな、く一般的に風邪によって扁桃腺が腫れてしまうと症状とは違うのでわざわざ手術をする必要はありません。

さらにいるウイルスに感染してしまった場合の肝機能障害は慢性化することがなくしっかりと正常値に回復していきます。
ただし、派遣が遅くなってしまうと脾臓が腫れてしまい脾臓が破裂することもあるので、この部分については注意が必要です。

高熱が続くときにはできるだけ早く受診して的確な処置をすることが求められるでしょう。
腕もお話した通り、8日以上の高熱が続いてしまった場合や扁桃腺のリンパが大きく腫れてきた場合には、万が一を疑ってすぐさま受診させましょう。