赤ちゃんの平均身長と体重って?

体の大きさの平均はどの程度参考にするべきか

赤ちゃんが生まれた後、2ヶ月3ヶ月と成長していくに従って、体重や身長にもどんどん変化があります。
しかしそういった変化がある中で他のお子さんに比べたとき、我が子が少し小さいのではないかと心配になることや大すぎてしまうのではないかと不安になることがあります。

平均的な体重や身長というのはデータとして表示されているものですが、我が子がこのようなデータに該当していないからといってさほど心配する必要はありません。
ミルクの飲みが良いことや、元気があることが最も大きな目安となってきます。

また風邪をひいてしまった時などはミルク吐き戻してしまう事も多く、一時的に体重が減ってしまうこともあるので、こうした部分も踏まえながら赤ちゃんの標準的な身長や体重は目安にしていくべきです。
あまりにも保護者が神経質になってしまうと赤ちゃんが思うようにミルクを飲めなくなってしまうことや、反対に強引に飲ませてしまい辛い思いをさせることがあるので注意しましょう。
あくまでも参考程度に留め平均データを把握した上で、我が子が少し小さめ、大きめなどという判断材料にしていきましょう。

生後半年までの赤ちゃんについて

生後半年までの赤ちゃんは少しずつ体重、そして身長ともに大きくなっていきます。
0ヶ月の赤ちゃんは、まだまだ生まれたばかりですので身長は50cm 前後そして生まれた時から1日30g 前後体重は徐々に増えていきます。
1ヶ月になると、生まれた時に比べて約1キロほど大きくなっていて、身長も男の子であれば50センチから59cm 、女の子なら50cm から58cm 程度が平均的だといわれています。

体重に関しても徐々にバラつきが出てくるので男の子なら3キロから6キロの間、女の子は3.5キロから5.5キロの間が標準的だと思っておきましょう。
そして3ヶ月になると非常に大きくなり赤ちゃんの体つきなどもしっかりとしてきます。
体重は5.5から7.5キロ前後、身長は60センチから70センチの間が標準的なデータとなっています。
オムツのサイズがSS サイズからSサイズになるケースや、M サイズになるケースも少なくありません。

半年以降は個人差が大きくなってくる

半年を過ぎると離乳食も始まり、赤ちゃんの成長は個人差がさらに大きくなってきます。
6ヶ月の時点では体重が6.5キロから9.4キロ前後、身長は65センチから75cm 前後となります。
徐々に動きも大きくなってきますので一時的に体重が減ることもありますが、ミルクをたっぷり飲み、離乳食に関しても自分から欲しがるようであればどんどん成長していく事が楽しみになります。

7ヶ月から9ヶ月はさらに個人差も大きくなり、離乳食を食べる量や遊びの内容などもご家庭によって変わってきます。
徐々に安定してきますので、この期間中に体重の大きく増減するということは少ないです。
7キロから10.5キロが平均だと思っておきましょう。
身長に関しては67cm から77cm 前後が平均です。

つかまり立ちやずりばい、そしてハイハイなどをするようになり表情も豊かになってきてお母さんやお父さんとのコミュニケーションも取れるようになってきます。
あくまでもこのようなデータというのは統計ですので、最初にもお話した通り個人差があるということを踏まえた上でのびのびと元気に成長しているようであれば、さほど心配せず見守ってあげましょう。